よくあるご質問管理組合様
どんな人が作業をするのか不安です
弊社では一定基準をクリアした協力会社の作業員しか入場できない独自システムを採用しています
弊社の工事で作業を行うためには、身分証明や社会保険への加入証明といった各種書類を提出し「Yokoca(ヨコカ)カード」を発行することを必要としています。初めて入場する現場では全作業員がこの「Yokoca(ヨコカ)カード」のIDをスキャンしなければ入場できず、スキャンをすることで社内システムと連動してデータベース上で管理できるようになっています。これにより弊社に登録された身元の確かな作業員のみが入場することになります。
また、弊社では事前に現場毎のルールを把握するための作業員教育をはじめ、現場での安全目標を達成するために協力会会員とヨコソー社員が安全についてディスカッションを行う「安全目標達成集会」を年2回(春・秋 大規模修繕工事のシーズン前)に行うなど、作業員教育を徹底して行っております。


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