リフォームメニュー

小規模リフォーム、設備の交換も承ります。まずはお気軽にご相談ください。

• クロス
  張り替え
  クロス張り替え

  クロスを張り替えることによりお部屋の印象が大きく変わりますが、「色選び」だけでなくその他にも検討ポイントがあります。クロスにはビニール製・織物製・紙製といった素材の種類の違い、防カビ性・防汚性・消臭機能・抗菌機能・ひっかき傷に強い表面強化機能など、種類や機能、そして価格によって多くの種類がありますのでリフォームしたいお部屋にあわせたクロスを選びましょう。
• 洗面場・
  トイレ交換
  洗面場・トイレ交換

  お住まいの方全員が共通使用するトイレ。トイレスペースと便器とのバランスや動線（使い勝手）をもとに検討することがポイントです。タンク式・タンクレス式の選択や、特殊加工による防汚性、消臭・除菌性能など、様々な機能が付いたトイレが増えていることに加え、介助・介護が必要な方などの負担を減らせる自動昇降式の便座もあります。
• キッチン交換
  キッチン交換

  レンジフードも設備であるため、使い続けていればいずれ寿命がきます。交換の際には確認すべきポイントがあります。フード（ブーツ型、スリム型、マントル型など）の種類や、ファン（プロペラ、シロッコ、ターボなど）の種類をはじめ、現状と異なる形状のレンジフードに交換する場合には設置スペースの横幅や高さ、また、ブーツ型からスリム型への交換時には頭上の高さにも留意が必要となります。
• ユニットバス
  交換
  ユニットバス交換

  家族全員の疲れた身体を休めるお風呂。ユニットバスは気密性に優れ、冬でもお湯が冷めにくく浴室全体の暖かさが持続します。タイル等で仕上げられた「在来工法」と呼ばれる古いタイプの浴室のリフォームや、段差をなくして浴室をバリアフリー化したい方にもユニットバスへの交換はおすすめです。
• 給湯器
  給湯器

  ガス給湯器はご家族の人数やお湯の用途などライフスタイルによってサイズや必要な機能も異なるため、普段のご使用状況や設置環境に合わせた給湯器選びが大切です。また、エコキュートも様々なメーカーから販売されているため、機能（フルオート・オート・給湯専用）や、容量（1人用の150ℓ程度～6人前後用の550ℓ程度まで）、形状（ヒートポンプユニットと貯蔵タンクを分けて設置・ヒートポンプユニットと貯蔵タンクが一体化したものなど）から適したものを選択しましょう。「給湯」のイメージが強いエコキュートですが、給湯以外にも床暖房や浴室暖房にも活用できる「多機能型」のエコキュートもあります。
• 水栓交換
  水栓交換

  水を使うときに必要な水栓はキッチン・浴室・洗濯機などいたるところに設置され、毎日使用されています。だからこそ劣化もします。水栓のリフォームにも、取付けタイプ（壁にとりつけられている、台座に取り付けられているなど）の違いや、シングルレバー（ひとつのレバーを上下左右に動かして操作）と2ハンドル（水とお湯が出るハンドルをそれぞれ操作）の違いなどがあります。旧式から新式への交換の場合は工事が少し複雑になる場合もあります。
• サッシ交換・
  内窓取付
  サッシ交換・内窓取付

  内窓の取付やサッシのリフォームは、断熱性の向上や結露防止などに効果が期待できます。また、防音・防犯や風通しの改善だけでなく耐震性の強化にも効果があります。窓自体の大きさや高さを変更したい工事の場合は、外壁の一部も希望される窓のサイズにあわせてリフォーム工事をする必要があることや、バルコニー等がない2階以上の場合には足場の架設なども必要になるため費用や工期の検討もしましょう。
• 外構工事
  外構工事

  外構とは、建物廻りの塀や門扉、フェンスなどの工作物を指し、建物の塗り替えと共に塗装や交換をするケースが多くなります。建物の色とのバランスも重要で、建物と同色か、同系色の濃い色、または淡い色で選ぶとしっくり馴染みます。また、カーポートを設置する際は、設置場所（住居建物・エクステリア・隣接住居との距離）、設置する柱と車のドアの位置との兼ね合い、サイズ（車の買い替え、台数増加、バイクや自転車の利用など）の検討も必要です。形状（片側のみ柱がある・両側に柱がある）や素材（アルミ・スチール・ポリカーボネートなど）にも種類がありそれぞれ特長がありますので、住まわれている環境にあわせて検討しましょう。
• 太陽光設備
  太陽光設備

  災害時に停電した場合でも電気を使用できたり、二酸化炭素などの排出物や騒音などがないため日射量を確保できる場所であれば設置可能な太陽光発電システム。設置場所（多くは屋根）に必要な分のソーラーパネルを設置できるスペースがあるかどうか、また、設置場所の形状や希望する発電量によって設置費用が変動するため、詳しい担当者への相談が必要です。太陽光設備には補助金を出している自治体も多いため、活用の有無や申請方法のサポートについても相談しましょう。